共働き

子育てが本当に大変なのは自分の体調が悪くなった時だ!

連休中は長女と私は胃腸炎にやられておりました。

 

もうね、これにかかったら何にもできません。

 

トイレに籠るか、寝るかの2択なんですよ。

 

皆さんも胃腸炎には気を付けてくださいね。

子育ての本当の大変さとは?

基本的には「大変」

子育ては何をどうやっても、大変なことに変わりありません。

 

・自分の時間がない

・まともに寝れない

・やりたい時にやりたい事ができない

 

こんなのは日常茶飯事ですから、今更言うまでもないのかもしれません。

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子育て警報発令

子育てで大変なのは子供が具合が悪くなったときでしょうか?

違います。

 

何なら具合の悪くなった時の方が、いつもの忙しさは半減するかもしれません。

病気になってほしいという訳ではないですよ。

 

本当に警報レベルになるのは「自分自身の体調が悪くなった時」です。

 

自分の体調が悪くても、子育てや家事はいつも通りに発生するわけです。

これをこなさなきゃいけない場面が出てきます。

ブラック企業モード

体調が悪くても休めない、正に超ブラック企業モード突入なわけです。

もちろん夫婦での協力や、実家へのヘルプを頼めるなら頼んだ方がイイでしょう。

 

それでも多少なりともやらなきゃいけない事が発生するんですよね。

 

・食事は準備しなきゃいけない

・お風呂には入れないといけない

・寝かせなきゃいけない

 

体調不良の時はこれをやるだけでもかなり大変だししんどいですよね。

 

がさつモードで乗り切ろう

「体調がちょっと悪くなってきたな~」と感じたら、まずは周りにどれだけ助けを求められるかを確認しましょう。

 

夫婦間、実家、兄弟等助けが呼べそうな人に声をかけてみましょう。

 

それがダメなら「がさつモード」のスイッチを押して下さい。

 

・食事はコンビニ弁当、カップラーメン、スーパーの総菜

・お弁当は冷凍食品オンリー

・家ではスマホ & テレビに子守をしてもらう

・お風呂は1日ぐらい入らないくても死なない

・掃除洗濯はお休みを頂いています

 

・寝かしつけだけはやります

 

がさつモード中に頑張るのは、寝かしつけだけ。

 

極端すぎます?

 

でも、体が資本ですからね。

休むとき、手抜きするときはとことん抜いて静養しましょう。

 

自分が食べれない時の抱っこは拷問ですw

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

笑う門には福来る☆

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